私のリアル転職体験記

転職して1年|プライベートの時間から学んだ「全体から自分を見る」ことの大切さ

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転職して1年が経ちました

 

さて、転職して1年ということで、仕事内容や部署の内情も知れてきた私は完全に「割り振られた仕事だけをこなし、定時退社する毎日」を送っていました。

仕事に慣れたのではなく、作業に慣れた、と言った方が早いかもしれないです。

「大企業の仕事はつまらない」

良くこんなことを聞きますが、良いのか悪いのか、こういうことかなあ~と味わってみた感じはありますね。

入社した当初から「ん?」という違和感はありましたが、完全に確信に変わったのがこの9ヶ月から1年です。

つまらないなんて言ってないで、自分から仕事を取りに行け!作りにいけ!というのも分かるんですが、まあそんな自由に動けないのも大企業なワケで。自分で工夫してやれることはやっていましたし。

同期入社した後輩はもう完全に割り切りで仕事していて、見ているこっちが清々しくなるほどでしたね(笑)

 

会社終わりのプライベートの時間をどう使うかで人生変わる

転職してからは、プライベートの時間を多く持てるようになりました。

暇を持て余し始めたのが仕事に慣れて半年経ってからです。やっぱり慣れって大事ですね。

会社帰りに買い物をして自炊も出来たので、お弁当も作って節約に精を出したりもしていました(笑)

HuluやAmazonプライムで、今まで見れなかった海外ドラマやアニメをしこたま見ることに集中した時もありました。

幸せですよね、夕ご飯食べた後にゴロゴロしながら好きなドラマ見られるって。

 

ただ・・・もちろんこういうダラっとした休息も必要ではあるのですが、ずっとは出来ないんですよ・・・。

完全に時間の消費じゃんって気付いたんですよね。

せっかくの時間を使うなら何か自分の今後のためになるような時間の使い方を!

その時に思い浮かんだのが「副業」というワードでした。

 

お金を稼ぐ手段は会社員以外にもたくさんあることを知る

「副業」という言葉は知ってはいたのですが、それが何なのか、具体的に何をするのかは私も良く分かっていませんでした。

そこからは副業について色々と調べてみました。

すると、世の中には自分でお金を稼ぎながら自由なライフスタイルを送っている人たちや、お金の生み出し方には会社で働く以外にも色々あることを知ったのです!

分かりやすい例で言えば、Youtuberなんかはその典型ですね。

 

また終身雇用や年金制度の崩壊、1つの会社で年収の増加が見込めないことから、副業をせざるを得ないのでは?という恐怖と焦りのようなものが自分の中で生まれたのも事実です。

 

日本でも「副業解禁」と政府も言っていますが、このようなことを言う背景をちゃんと知るべきです。

 

副業セミナーに参加したり、その過程で知り合った方々と交流することで会社以外での繋がりも出来ました。

ラッキーなことに、マルチ商法やセミナー講師の詐欺の見抜き方なども教えてもらったりしているので、「知らないことは罪」「まだまだ狭い社会で生きている」ということを実感させられましたね・・・。

世の中やっぱり資本主義なんだな~ということを実感しました。

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マインドブロックを破壊し、人目を気にしない私になれた

会社以外のお金の稼ぎ方を知ると同時に、自分の心も鍛えたいなと、心理学も学ぶようになりました。

元来、自由でいることが好きなくせに、人一倍他人の言動を気にする自分を変えたかったのです。

  • もっと自分らしくいるためには?
  • 人間関係を気にせず過ごせる自分になるには?
  • 成功している人のメンタルの鍛え方とは?

人の心というのは、育った環境で左右されます。

また根拠のないメディアの刷り込みとか、親の言葉は強烈に脳に影響を受けるので、そこから「自分軸」を持つには訓練が必要です。

 

転職する前、私も人の言葉や親の言葉に左右されてメソメソしっぱなしでした。

けど今は違います。

世間の常識や普通というものは、本当に自分に当てはまるか?ということを考えてから行動するようになったので、そうそう他人の意見には流されなくなりましたね。

断然、前より生き生きと毎日を過ごせるようになりました。

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時間に余裕のある方は、自分のメンタルを鍛えたり、心の持ちようや理想の自分について考える時間を設けるのも楽しいですよ。

 

もっと全体から自分を客観視する時間を持つことの大切さを実感

こんな感じで、プライベートの時間を「自分の人生をもっと全体から見る」ことにどんどん費やしました。

 

今の会社で頑張っても、給与が増えるのはずっと先の話、もしくは昇給は望めないかもしれません。

仕事を頑張って、内部で実績は作らないといけないのはもっともなのですが、それよりも価値あることに気付けました。

 

それが副業解禁の意図や、これからの日本の成り行き、他人に流されることなく自分の人生を貫くマインドの大切さです。

 

加えてこの1年は、会社のくだらないイベントやルールに振り回されたこともあり、色々と自分の中でイライラが溜まっていった時でもあったので、「本当にこの会社に居続けたいか?」といった働き方の理想についても、改めて見直すキッカケになりました。

転職して1年もすれば、どうすれば会社の中で生き残れるか、昇給できるかの身振りも分かってくる頃ですし・・・。

 

「給料さえ貰えれば良い。仕事なんてそんなもの」

私はどちらかと言うと、仕事をそこまで完全に割り切って進めることができないタイプ。

毎日作業をこなして、お金さえ貰えて、定時退社できれば良い、というのは逆に苦痛でした。

そのために1日の約半分を費やすわけですから、考えようによっては勿体ない時間の使い方だと思ってしまうんですよ。だったら自分が価値があると信じられる仕事をしたいのが本音です。

 

まさか転職した会社と仕事に対して、こんな思いで過ごすことになるとは思いませんでした。

あれ~?やりたいことの規模が大きい会社で転職したんじゃないっけ?(笑)

どうやら逆に大手企業ということが自分の身を狭めていたようです。あと業界の特徴をもっと研究すべきだったかも・・・。

逆に言うと、自分の人生を深堀する準備が出来てきた、という感じなので、こういう新しい世界を見せてくれたキッカケである転職には感謝します。

失ってるものは何もないですし、手にしてるものの方が多いですから。

 

転職も、仕事内容や人間関係、社風、給料と、カテゴリーだけに囚われないで下さい。

あなたも実はもっと大きな意味ある何かを手にしているはずだと思います。理想の人生のためにもっとやれることが沢山あるなあと感じた1年でした。

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