効率的な転職の進め方

求人票の見方は大丈夫?あとから後悔しないためのチェックポイント!

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せっかく転職するなら良い会社へ行きたい!!

誰しもが思うことだと思います。

入ってみればブラック企業、なんてイヤですよね。

転職の求人票には応募者を獲得するため、言葉のカラクリを使って巧みに「良い会社」を演じている企業も多いです。

では求人票でおさえるべき項目とは??

「聞いておけばよかった!」
「なんだか話と違う!」

転職の後悔はここで最小限に抑えましょう。

まさか残業時間、賞与、昇給ぐらいしかチェックしてないとか・・・ないですよね??

 

まず求人票の全項目を洗い出すことからスタートする

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結論から言えば、気になった会社の求人票に記載されている項目は全てチェックした方がいいです。

これくらい慎重で進めてもバチは当たりません。

  • 産休育休制度と書かれているけど、実績はあるのか?
  • 残業代は全額支給?
  • 復帰あけの雇用制度は?
  • 募集部署の男女比率は?
  • 希望職種の年齢層は?

求人票は書いてあるから安心、ではないのです。

転職サイト、転職エージェントどちらも掲載されている求人票は、当たり前ですがメリットに目が向きやすく作られています。

正直に情報を掲載している企業もあれば、うやむやにごまかそうとする企業も多いです。

もう何がなんだか分からない・・・

それでは以下で深堀していきましょう。

 

求人票を見るときにチェックするべきポイント3つ

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①基本給+各種諸手当=月給〇〇円のワナ

「月給30万円!!給料高い!!」
お給料が高いことはその企業に応募する一つの目安になりますね。

ですが月給が高いことが必ずしもいい事とは限りません。
月給は基本給に色々な手当をいっぱいつけ、引き上げて見せている表現は多いのです。

例えばコチラ。

 

この〇〇円~〇〇円っていう表現、良く分からないですよね。

私はいくらからスタートなの?

これはスキル持ちや役職持ちなどではないかぎり、基本は月給25万スタートと見ていいです。
もしくは、現在の年収に比例します。

たとえば月給25万の場合、基本給18万円、その内みなし残業代7万円です。

そして基本給は賞与(ボーナス)の額に影響します。
賞与は基本給をもとに計算されるからです。

ひどい会社だと基本給に固定残業代、通勤手当、各種手当をバンバンつけて月給を高く見せるので、 実際の基本給は初任給よりも少ないことになりかねません。

月給の内訳は会社によって異なるため、手当の付き方は確認すべきです。

月給から保険や税金が引かれた額が手取りになるので、どこからが基本給でどれが諸手当になるのか確認しましょう。

 

②「みなし残業代」←これってつまり・・・・

「残業はした分だけちゃんともらいたい」という方は気をつけましょう。

私は残業した分で換算して欲しい派だったので、「みなし残業代含む」会社は除外していました。

 

さきほど挙げた例だと、月のみなし残業42時間で7万円が残業代。
残業しなくても7万円もらえることになります。

これはつまり、42時間の残業の実績がまかり通っている可能性があります。
応募する職種にもよりますが(営業か事務かなど)残業時間の平均は聞いておきましょう。

 

ならば定時であがって、残業しなきゃ良いのでは?と言いたくなりますが、
やはり社員よりも企業に都合よくできている制度には違いありません。

例えば、周りは働いていて帰りづらい、みなし分は働けという雰囲気はジワジワと効いてきます。
分かりやすく働いた分として残業代が欲しいと少しでも思うなら気にすべきです。

どういう給与のもらい方が良いのか、自分でハッキリさせましょう。

さらに詳しく

多くの企業は、ある一定のレンジまであがると自動的に裁量制労働に切り替わります。エンジニアや営業など、フレキシブルに動きやすい職種は、最初から裁量制の企業が多いです。
ですがその分「用事があるときは2時間の早帰りができる」など、柔軟に動けるというメリットもあります。

 

③試用期間中、産休・育休明けの雇用形態に注意!!

女性だからこそ、確実にチェックしてほしい項目です。

試用期間中の雇用形態

試用期間は、3ヶ月から6ヶ月くらい設定されています。

企業側があなたを社員として相応しいか見る期間ですね。
どこの会社も設けているので、言葉自体を気にする必要はありません。

ただ、その間の雇用形態が肝心です。

試用期間中は契約社員扱いをする会社の場合

社会保険が降りなかったり、交通費が出されず自腹で支払わなければならない可能性もあります。
給料から差し引かれる額が多い、つまり手取り額が減ってしまいます。

ほとんどの場合は「雇用期間中の待遇は正社員と変わりなし」と記載があるはずです。

もし、ない場合はエージェントに確認して試用期間中の雇用形態を確認するようにして下さい。

産休・育休明けの雇用形態

ごくまれに、正社員から契約社員またはパートに切り替えるよう促す企業もあります。

育休明けとはいえ、赤ちゃんの容態によっては早退したり、急な欠勤もありますよね。

その場合、時短勤務やフレックス、リモートワーク勤務などの制度が整っていれば、柔軟に働き方を選べます。
子育てしているお母さんも、安心して正社員の待遇のまま働くことができます。

しかしそのような制度が整っていなく、雇用形態を変えなければならない場合は注意です。

正社員と、パートや契約社員ではどうしても待遇に差がでます。

安定して働きたい場合は、応募企業のこのような点にも注意しましょう。

 

求人票の見方を知って、「入ってみなければ分からない」の不安を最小限に

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女性としては、給与や勤務時間以外にも、気にするべき点が多くあります。

自分なりに大事にしたい!と思う点もあわせて確認してみてください。

人間関係は良く、仕事も悪くないのに、出産したら長くは働けない・・・
ひとつの選択を確認していなかっただけで、また転職を余儀なくされることは少なくないです。

求人票について色々気になっている、ある程度の保証がついた企業に転職したい

このような不安をなくして転職するのであれば、まちがいなく転職エージェントを介して活動することをオススメします。

パソナキャリアは、女性に特化した転職エージェント。
転職初心者や、サポートの手厚さを求める方には、かなり親身に寄り添ってくれるエージェントです。

あとから後悔のない転職をするための、求人票の見方についてでした。

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