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「これで最後の転職にしたい」と初めての転職からそう思っていませんか

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これが最後の転職だと思って仕事を探す女性

あなたは今まさに転職活動中でしょうか?それとも転職活動を始めたばかり?

どちらにしてもこういう思いはありませんか?

もうこれで最後の転職にしたい!

転職活動って一定期間とはいえ、パワーも時間も必要としますから疲れちゃいますよね。

でもでも!!

この「最後の転職にしたい」って・・・どういう意味で思っていますか?

本記事では、この意味を掘り下げつつ、実はその考え勿体ないですよ~というお話をお伝えできればと思います。

▶ 「これで最後の転職にしたい」と初めての転職からそう思っていませんか
▶ いくら最後の転職にしたくても、半年後、1年後には「辞めたい」って思っている可能性もある
▶ 自分の人生は「今」であり、成し遂げたいことで転職先を選ぼう

 

「これで最後の転職にしたい」と初めての転職からそう思っていませんか

これで最後の転職にしたい、そう思っていませんか?
「最後の転職にしたい」

転職が初めての人でも、いざ転職するってなるとこの言葉が出てくるかと思います。ましてや3回目、4回目の方であれば尚のことかもしれません。

ちなみに私はコレ思ってたんですよねー、初めて転職する時からw

その時は親に心配をかけたくないという気持ちも残ってましたし、希望を言えば大企業、安定に越したことはないだろうみたいな気持ち。

もちろん、最初の会社は良い会社だったので、なあなあにして転職をしたわけではありません。

参考 転職に失敗したくないあなたに伝える自分軸の作り方

一見良い言葉のように見える、「最後の転職にしたい」

これって、自分の人生をその会社に預けるっていう見方にもなりませんか・・・?

企業としては人材コストがかかりますから長く勤めてくれた方が良いし、長期的なキャリアを見据えているとも捉えられるし、覚悟があるみたいに見えますよね。

親なんかは「ジョブホッパーになっちゃダメ」「これで決めなさい」なんて言ってくるでしょう。(あ、ちなみに転職に親の意見なんて取り入れちゃダメですよ。)

安定志向が悪だと言いたいわけではありませんし、入る前は誰だってそう思ってしまうものかもしれません。

「最後の転職だった」って、結果論なんですよね。

やっぱり会社だって、腰掛の気持ちでいる応募者を雇うよりかは、その仕事がしたくて貢献してくれる応募者を取りますもん。

 

いくら最後にしたくても、半年後、1年後には「辞めたい」って思っている可能性もある

最後の転職にしたくても、意外と現実はそういかない
当たり前ですが、こういう可能性は全然あります。

会社の制度が変わっていたり、異動で畑違いの仕事をしたり、人間関係で思いもよらない悩みだって出てくる可能性は誰だって分かりません。

だからこそ転職は自分軸を立てる必要があり、転職した先で少しでもスキルアップし、仕事で実現したいことをぼんやりとでも良いから描くことが大事です。

大企業ですと異動のローテーションは絶対あるでしょうから、そこをポジティブに捉えられる人は全然良いと思います。社内転職だーとか、今の仕事ちょっと飽きてきたから丁度良いとかね。でも異動って自分から手を上げない限り、そんな良いものではないことの方が大半ではないでしょうか。

大事なのは、常に「今」の自分に何が出来るか

大企業に転職できたから安泰、というのがなぜ危ないかと言われる理由が分かりますか?

大企業というブランドを持ってしても、打ち勝てない「辞めたいと思っている自分」がいつ出てくるか分からないからです。

大企業に入りたいと思う人もいれば、辞めて出ていく人だっていますよね。

だから転職エージェントの中刷りには大企業の名前がズラリと出てくるわけです。(もちろんそのポジションに見合った優秀な人が欲しいという目的の方が大きいと思いますが)

毎日ダラダラと生産性のないような仕事をしてなんとなく年月が過ぎ、スキルもつかないままプライベートでは特にやることナシ・・・だとこの先どうなるか想像つきますよね。

会社がそのまま続けば勤め続けられるかもしれませんが、給与も上がらず、昇給の見込みのないまま歳だけ重ねることになります。

だからこそ、少しでも今自分に何ができるかを考えながら仕事をすることが大切になってきます。

  • Excelの使い方を徹底的に覚える
  • 語学を勉強する
  • 先輩の仕事の進め方を真似する
  • 今の仕事の知識を増やす
  • 取引先と人脈を作っておく
  • 何かしら自分でモノを作る(プログラミング、ブログ、ハンドメイドなど)

これは一部の例ですが、特段すごいことを言っているワケではないですよね。

こういうちょっとした積み重ねが、後の人生に響いてくると私は思っています。

 

自分の人生は「今」であり、成し遂げたいことで転職先を選ぼう


もう会社に面倒を見てもらう時代は終わったとは言いつつも、やっぱある程度は頼りたいです、私はw

意外と転職した先でどんどん自分のやりたいことが見えてきた、なんてことだって往々にしてあると思うんですよね。

そうしたら今度はそのやりたいことが出来る会社への転職ってほぼ必須じゃないですか。そしたらもう3社目なんて普通です。

例えば大学時代に情報系の学部へ行っていて、就職先は当たり前のようにエンジニアになった場合、もしかしたらフリーランスになった方が良いのかもと思うかもしれないし、実はもっと給与が貰えて裁量も増えた会社への転職ができた、なんてことは全然ある話です。

 

あなたの転職の基準は「長く安定的に勤められたら良いな~」という希望ですか?

それとも「ちょっと難易度高いかもしれないけど挑戦できる会社」ですか?

または「今のスキルを活かしてもっとこんなことがしたい!」と思える会社ですか?

もしかして自分の将来の保険になるような会社選びになってしまっていないでしょうか。

もしそうであれば、既に自分の意思を会社へ委ねてしまっています。

そうではなく、色んな会社を吟味しながら自分が貢献できること、やってみたいことも視野に入れながら転職活動をしていきましょう。

>>困った時や行き詰った時は、転職エージェントに相談するのが一番です。
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